スパゲッティーニ(パスタ)とは?合うソースやレシピ、特徴などについて

スパゲッティーニ(パスタ)とは?特徴について

スパゲッティーニとは数多く存在するパスタの種類の中の一つであり、イタリアではごく一般的に食べられているパスタです。

そもそも、スパゲッティーの語源は「ひも」を意味すイタリア語に由来しておりイタリア語表記では「spaghettini」となります。日本では、その発音の仕方から実は、スパゲッティーと呼ばれるようになりました。

このスパゲッティーにはたくさんの種類があり、断面の形状や太さによって呼び名は変わってくるのです。スパゲッティーニと言う呼び方は、スパゲッティーと比べたときの細さに関係しており「より細いスパゲッティー」という意味があります。

ですから、スパゲッティー二の特徴としてはスパゲッティーよりも細い麺というところにあります。また、この二つの違いは麺の細さのみのため断面の形状は共に円状になっていて、細長いロングパスタの分類になります。

スパゲッティーニと呼べるためには円柱状の断面形状を持ち、1.6ミリ前後の太さを持つパスタでなければいけません。しっかりと弾力に富んでいるモチモチの食感で、麺自体に旨みがあります。

スパゲッティーニ(パスタ)の茹で方や茹で時間

スパゲッティーニ細めの麺であるため、スパゲッティーより茹で時間は短くなります。

スパゲッティーニの茹で方は、ゆでる量にもよりますが、一人前で100グラムから200グラム程度ゆでる場合は2リットルから3リットルくらいのたっぷりめの水を鍋に入れます。

その後、水を火にかけて沸騰するまで沸かし、塩を大さじ一杯程度入れて、さらにパスタを入れることとします。

茹で時間はパスタの太さにより、細いものだと1分から2分、太いものだと10分以上かかる場合もあります。水・パスタ・塩の量・茹で時間などはお好みで調整します。

スパゲッティーニ(パスタ)に合うソース

スパゲッティーニは利用範囲が広く万能型のパスタです。どんなパスタソースにもマッチするというのもスパゲッティーニの特徴の一つでしょう。

麺が細いため、ソースによく絡み合います。パスタの定番であるトマトソースから和風の味付けのソースまで、オールマイティーに合わせることができるので、使い勝手も良いパスタです。

クリーム系などの濃厚なソースにも比較的合いますが、あっさりしたソースとの相性が非常に良く、おいしい一皿に仕上がります。

例えばボンゴレ・ビアンコのようなあっさりした汁気の多いパスタやペペロンチーノなどのオイル系、シンプルなトマトソースがスパゲッティーニに合うソースとしておすすめです。

スパゲッティーニを使ったパスタのレシピ

スパゲッティーニはスパゲッティーより少し細めで、あっさりした味付けが合うパスタです。簡単なレシピとして、野菜たっぷりの和風スパゲッティーニを紹介します。

1人分の材料は、スパゲッティーニ100g、しめじ半パック、ピーマン1個、玉ねぎ6分の1個、サラダ油大さじ1、ポン酢大さじ2です。食材の分量は目安ですので調整してください。

パスタは袋の指示通りに茹でます。野菜はあらかじめ食べやすく切っておき、パスタを茹でている間にフライパンにサラダ油大さじ1を入れて炒めます。

茹で上がったパスタを加え、ポン酢大さじ2を回し入れて全体に絡めるように混ぜて出来上がりです。お好みで一味唐辛子や粉チーズを振りかけてお召し上がりください。

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